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当院のご案内
診察設備のご紹介
超音波装置
頚動脈エコー
首の動脈の状態(動脈硬化、血栓など)を超音波(エコ-)で調べる検査です。 CT及びMRIで検査不能の血栓も見つけることが可能です。
腹部エコー
腹部に超音波を当てて、腹部内臓器の断面を映像化します。 肝臓や胆嚢、すい臓、腎臓、ひ臓などの臓器の状態を、苦痛もなく、 安全に確認することが出来ます。
心エコー
この検査を行う目的は二つあります。一つは心臓の形の異常を発見する形態的診断、もう一つは心臓の働きを見る機能的診断です。
デジタルX線画像診断システム
当クリニックでは、デジタルX線画像診断システムを導入しています。これにより、常に安定したX線画像が得られるようになっています。必要な部分を最適な画像として、鮮明に写し出す事ができます。
全自動グリコヘモグロビン分析装置
測定原理に信頼性の高いHPLC法(高速液体クロマトグラフィー)を採用しています。測定時間は、Fast mode24秒/検体と高度な処理能力をもっていますので、患者さんをお待たせする時間を極力短縮できます。
心電計
心電図検査は、心臓の電気の状態をチェックして、心臓が規則正しく動いているか、心筋に傷害がないかどうか、などを検査しています。 また、通常の12誘導心電図では異常を捉えにくい場合には、合成心電図を自動的に心電計内部で作成し、異常の可能性を知らせる心電計です。
ホルダー心電計
ホノダー心電図検査では携帯用の小型心電計を用いて、長時間(24時間)にわたり心電図を記録します。 この心電図の解析をとおして日常生活における心臓の動き(拍動)を調ベ、異常がないかを検査します。
血圧脈波検査装置
両手両足の血圧を測定し簡便に約5分で主に以下の2つの検査が可能です。PWV検査(脈波伝播速度)→ 血管の硬さを調べる検査です。ABI検査(上腕・足首血圧比)→ 血管のつまり具合を調べる検査です。
超音波踵骨測定装置
骨密度が減少すると骨がもろくなり骨折リスクが高まります。 全身の骨の成分に違いがあり、踵の骨は海綿骨が占める割合多くスクリーニング検査に適した検査です。